今回はダイソーで購入した豆苗プランター（税込１１０円）を購入したので
ご紹介したいと思います
とりあえずいい感じです
百均の豆苗プランターはこんな感じです
今までは、お皿に水を張って育ててました
インコ達が食べやすいように工夫したいなと思考を巡らせておりました
豆苗ってどんな食材？
豆苗＝エンドウ豆（グリーンピース）の若芽
スーパーで手軽に手に入り、無農薬栽培と記載されているものしか見たことないです
安心ですね
コスパ高し
値段 １００円前後
（高級スーパーで税込１４０円ぐらいの価格を見たことがありますが、、、笑）
年間を通してリーズナブルで手に入る食材です
インコの副食としても優秀ですが、我が家では料理にもよく使います
癖になる味と食感で、とても好きです
鍋をした時の写真です
豚さんとよく合います
栄養も申し分なし
１パックあたりの栄養成分はこちら
再生栽培が可能
２回は収穫が可能です
なので、百均で「豆苗プランター」が売られてるんですね
７日～１０日程度で再収穫できるようです
3回目は栄養がなくなってしまったのか、思ったように発育しなくなりました
(肥料が必要？)
根っこに水を浸してさえいれば、ぐんぐん成長します
成長も早く、ズボラな私でも再生栽培できてます
明るい窓辺で適度に日光をあてるのが良いようです
日光に当てすぎるのもよくないようです
再生栽培するには、カットする場所がポイント
必ず一番下の葉の上でカット！
植物茎や枝の途中の何もないところからは新しい芽を出しにくく、葉のつけ根などの「節（ふし）」と呼ばれる部位から芽を出しやすい性質がああるようです
豆苗の葉はいずれも本葉で、本葉のつけ根からは新しい芽を出させることができます
豆苗を食べるときにたくさん節を残してカットすればそれだけたくさんの新芽が伸びてきますが、タネの中にある栄養素は限られているため、芽の数が多ければ多い分だけ、新しい芽の生長は鈍くなります
水はこまめにかえましょう
数日放置してしまうと水がよどんでしまいます
根腐れもしてしまうので、適度に水は変えましょう
水を替えないと、水が茶色く変色しますし、臭いがきつくなりますし、最終的にカビが発生します。。
インコ達が食べやすくするための工夫
豆苗プランターだけだと口が届かないと思います
何か止り木、パーチをそばに置いておくと、そこからついばみますよ
もうちょっと効率よく豆苗の真上に立ってついばめる方法を試案中です
今回は以上となります
今日も良い一日をお過ごしください
ありがとうございました
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