日向ぼっこ用のゲージを買い足し

ウロコインコ2羽用の「日向ぼっこゲージ」を1つ買い足しました!

ゲージはかさばるので、妻に白い目で見られましたが。。。。汗

イージーホームバード35BL手乗り

買い足した理由

使ってるウロコインコ2羽のゲージは
少し大きいし、
おもちゃや配線を外したりが少し面倒でした。

横着して、移動用の「ハートフルキャリー」に2羽入れると狭くてゲージ内で動き回れないw

災害など緊急事態があった時に、使いやすいサイズがもう1つあってもいいのでは?
と思い購入しました。

ちなみに我が家のウロコインコ2羽で使っているのは、下記の商品です。


これは少し高いですが、とても頑丈でめちゃ気に入っています。
大きい分、ゲージ内のレイアウトも自由がききます。
老鳥だと大きすぎるかもしれないですが、まだ5歳なので問題なし。

ウロコインコのサイズが羽ばたくには
少し手狭かも。

テントやおもちゃを入れなければ、これでもOKかと思います。

このゲージに入っている子は、幼鳥の時に餌をうまく食べれずでして
小さいサイズを選びました。

HOEI パラキート465は、
ちと大きすぎました。

SANKO イージーホームバード35BL手乗りを選んだ理由

日本のメーカーで有名なのは下記

  • HOEI  豊栄
  • SANKO 三晃
  • マルカン

今回選んだのは、SANKOです。
HOEIとSANKOの2つと使用していますが、
フン切り網フンの引き出しの仕組みが大きく違うきがします。

インコちゃんをゲージに入れたまま
外でゲージの掃除をするとか、
使い勝手は、SANKOの方がいいかなと思っています。

フンの引き出しがスポッと抜け落ちた時のリスクを考えると、HOEIは少し不安です。
※HOEIは国内生産、頑丈、使いやすく、私は1番気に入っているメーカーさんです。

SANKOとHOEI フン切り網とフンの引き出しの違い

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